あいレポ秋田 MC編(夜)

さーて次はMC夜編をごりごり書いていきますよ。それにしてもsweet dreams始まって以来のアクセス数に驚愕しております(笑)3時のおやつのお供にでもどうぞ、以下ネタバレです。


テゴマス2ndライブ テゴマスのあい 秋田公演
もはや4日間もたってしまい、正直言葉尻とか記憶がかなり曖昧です。こんなこと喋ってたんだな程度の認識でお願いします。昼と同じように「もしも、この世界から○○・・・」の曲紹介MCがありました。
手「秋田ラストー!!!(会場 イエー!)(煽り言葉をいくつか)」
会場 わーきゃー!ここで一通りきゃーと言い終わったあとに2階席から「まっすー!」という低い男声で声援が飛ぶ。会場 笑
増「おおメンズ!どこだ?(2階席を見て)どーもどーも。」
手「カップルできてるのか、友達で無理矢理連れてこられたのかわかりませんけども。(若林っぽい笑)」
増「今回のツアーもね、メンズがちらほら。」
手「どこだっけあれ新潟だっけ?札幌?どっちか忘れたけど、ここら辺(前から4列目くらいを指して)に中学生くらいの男の子が2人いてねー。」
増「いたいた。頭一つ飛びぬけててね。で目が合うんだけど、合っても、『・・・(反応無し)』みたいなね笑」
手「だったね〜(笑)」
増「あとカップルで来てるお客さんもいるよね。で、男の方と先に目が合ったときに、『(隣の彼女を親指で指す仕草)』って動きしててさ。『オレじゃなくてこいつ。こいつ(彼女)に手振ってあげて。』みたいな(笑)」
会場 笑
手「あれってどうなんだろねー。嫌じゃないのかな。こいつオレじゃない男にキャーキャー言いやがってみたいにならないのかな。あとでおれら呼び出されてボッコボコみたいな(実際にボコボコにする仕草笑)」
増「でもオレ勝つ!!(逆に押さえ込む的な動き)みたいな」
会場 笑
手「笑。ここね。ほんとは曲紹介だけで30秒くらいで次の曲行かなきゃいけないんですけど、もうしゃべっちゃうね。だって楽しいんだもん笑」

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テゴがソロでケセナイを披露する前フリ。増田さんはピアノでサポートするのですが、昼公演はタンバリンやシャカシャカ音鳴る楽器を持ったりとモノボケしてました(笑)
増「次はね、僕もね楽器を弾こうかなと思うんですけど。」
手「そうですね。まっすーもピアノで」
増「(キーボードの前に座り、いきなり高い音をドーーンと鳴らす)」
手「ハ〜〜(大体同じ音で)。こんな高くないでしょう(笑)」
増「(今度はものすごい低音を鳴らす)」
手「あ゛〜〜〜♪」
増「(また高い音を鳴らす)」
手「ハ〜〜〜〜♪(いちいち反応してあげる手越。やさしいw)」
増「・・・ちょっとそろそろ曲に入りましょうよ」
手「お前待ちじゃ!!
会場 笑 私 爆笑
手「こっちは準備万端ですよ。まっすーのピアノから始まるんでね。お願いしますよ。」

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象さんに乗ってちょっと喋って降りてMCコーナーへ。
手「ではでは、MCに入りたいと思いますので、みなさんもどうぞ。座っていただいて」
増「座りたくない人は立っててもいいですよ」
会場 笑
増「あ!その前にあれだ、象さんにバイバイしないと。はい。象さんバイバーイ」
象 退散(笑)
増「象、いつもいかつめのお兄さんたちに連れてかれる(笑)」
手「笑。えー昨日新潟でライブしまして、その後秋田までバスで移動したんですよ」
会場 ええええええ!!
手「何kmあったと思う?カーナビに目的地までの距離出てて、500kmだった!おれカーナビで目的地まで500kmです。っていう声初めて聞いたよ。」
増「ねー。あのさ。カーナビさ目的地周辺になると、『まもなく目的地周辺です。音声案内を終了します』っていうじゃん」
手「ああ『運転お疲れ様でした』ってやつね(いちいちマネしててかわいい2人w)」
増「あれやめてほしい!こっからだろって時にやめるでしょ。で目的地までワンメーターぐらいだったらタクシー使おうかなって思うけど、たぶんそんな無いじゃん。だから意地でも着かなきゃっていう・・・。」
手「確かに(笑)あとオレあれいやだ。あのナビって上から衛星からうちらを見てるじゃん?だから高速と下道が位置的にかぶってたりすると、高速走ってんのに下道走ってるって勘違いしちゃってるやつ」
会場 あーーーー(わかるわかる)
増「でもカーナビは手越だけ見てるわけじゃないからさ。全国のドライバーをね、こう上から衛星から?見てるわけだから。」
・・・とカーナビトークがちょいちょい続きました。割愛(笑)

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増「なんかさぁ、これってどうしてこうなってるんだろう、って前々から気になってることってある?」
手「(笑/またむちゃぶりしやがってこの野郎みたいな笑いw)えー無いよ笑」
増「例えばさ、横断歩道の横のしましまあんじゃん、あれってなんで縦のしましまがないのか、とか。」
手「え。なんでなの?」
増「水が溜まらないようになんだって。」
会場 へーーー(ってなんの集まりだよコレ笑)
手「ってか、そういう普通の疑問なんだ。ジャニーズに関することとかじゃなくて(笑)」
増「あそっか。そうだね。んーとね、ジャニーズのオーディションって合格って無いんだよね。オレ『君合格!』って言われてないの。あれ不思議じゃない?」
会場 ええええええ!!
手「そうだね。」
増「おれ合格してんのかな?ジャニーズJr.なのに、研修生って名札もらったことあるし」
手「え?研修生って?ジュニアと研修生って違うの?」
増「あれ?でもオレ言われたよ?」
・・・と、じゃにーずじゅにあについてもちょもちょ話す二人。・・・楽屋かっ!!笑
手「まっすーさジャニーさんに聞いてみれば?『オレ合格してますか?』って」
増「え!こうしてライブまでさせてもらってんのに!?どーしよ不合格とか言われたら(笑)」
会場 笑
増「俺らね、ニュースでデビューする前からこうして歌わせてもらってるんですけど、最初ね、マステゴって名前だったんですよ。」
会場 えええええーーー!!
手「うんうん。『ありがとう、今』とか歌ってたときね。」
増「でなんでか知らないけどデビューするときにテゴマスに変わったっていう・・・。最初からテゴマスならまだいいけど、マスが最初だったのにそれが変わるのはちょっと増田としては・・・。」
手「じゃあマステゴのままが良かったの?」
増「いや、ミュージックステーションで『んますぅてぇごぉ〜』(ものまねw)って言われるよりは・・・テゴマスがいっか★(ちゃんちゃん♪)おれ手越と初めて会ったとき覚えてるよ。」
手「え?マジ?」
増「手越がおれね、でおれが手越役だとすると・・・初対面で『あ。まっすー!』って(ちょっと離れてから片手を上げて親しそうに近寄る様子)」
会場 笑
増「でもなんていうかこう、ふざけた感じじゃなくて、ホントサッカー少年って感じだったんだよね。先輩に話しかけるみたいな。」
手「あの時バリバリのサッカー少年だったからね。」
増「髪も刈り上げてね(笑)」
手「いやでもすごいよね。俺ら、まっすーとけいちゃんとシゲはヤーヤーヤーのロケとかで一緒だったから最初から仲良かったけど、山下くんとか亮くんとか当時もうジュニアの中でバリバリに活躍してたからね。そう思うと不思議だよね。うっちーとものってぃとも仲良くなれてさ(的なことを言ってた気がします。のってぃ呼びに会場若干キャーーww)」
増「そーだね。デビュー当時お台場(?)でライブやったんだけどさ、ニュースニッポンしか出してなかったから、まずライブの最初で“ワーンto north!”ってなってさ、数曲はさんでまた“ワーンto north!”、でラストで『最後に聞いてください』つって“ワーンto north!”」
会場 笑
手「だったね(笑)」
増「でその時関西ウエスト(?)のみんなも一緒にライブしたんだけど、その曲紹介をおれやったんだよね。ローラースケートでこう滑ってさ。で、その曲名が『all of me for you』って英語の長いタイトルだったからどうしても噛んじゃって、『それでは聞いてくださいおーるおぶ○×△@%?』みたいな。」
会場 笑
増「それで1回目の公演が終わったあと噛んだことを謝りにいったのね?でもみんな『ええでええで〜』『気にすんな〜』って感じですごい優しくて。ああホント申し訳ないなと思いながら2回目の曲紹介したんだけど、『聞いてください、おーるおぶ○×△@%?』ってまた噛んじゃったのね。」
会場 笑
増「それで謝りに行ったら『ふざけんなよお前』ってすごい怒られて、攻められて・・。そしたらにしきどくんが一人だけ優しくしてくれたのね。『そんな怒らんでもええやん!』みたいな感じで。で、オレ号泣。」
会場 笑
手「そしたらね、それ全部ドッキリだったんだよね(笑)」
増「そう」
手「あんな優しい人たちがそんなことするわけ無いじゃんっ(愛を感じたw)。安田くんとかさ〜。で一番謎だったのが、隣にいたシゲも号泣(笑)」
会場 爆笑
増「そうそう、なぜかシゲも『うっぅおっうっっ』って泣いてんの。」
手「今思えばそれが一番不思議だわ(笑)何であの時シゲが泣いてたのか(笑)」
とうまくまとまったところで、笑点お開き(笑)いやあほんとは1曲1曲についての感想も上げたいんですけど、明日の夜からトリップにGOしちゃうのでたぶんもうライブに関して書くことは無いと思います。とりあえずやっぱり生バンドは最高でした。ベストアクトは音色。次点はChocolate。それにしてもライブではありえないほどの小さな会場で一体感も半端ナシ。拍手主体のレスポンスも最高。ずっとこの良質な音楽会をライフワークのように続けていってほしいです。素敵な音色を、ありがとう。おしまい。