NARUCHIKA

ぜんっぶぜんっぶ興味ない♪どうも齋藤先輩です。すみません、超いまさらながらS/maileageの楽曲のすばらしさに気付いてしまいました。そうですナルチカにいってきました。青森と仙台の2連荘。いろいろとおもいのたけは終了後の飲み会でぶちまけ終わってしまったのでなんともですが箇条書きでどうぞ。

1.チケット代
高い。ドリンク代コミでライブハウスであの曲数で6,500円は高い。殿様商売だと思う(真顔)。握手会いらないから、値段もっと下げてほしかった!他のアーティストと相場違いすぎでしょ。でも今回スマイレージという温故知新ができたので大満足です(なんだそれ)
2.ぁまのじゃく
振付含め、名曲過ぎて驚きを隠せませんでした。なんだこれ。それ以外にもスキちゃんとか夢見る15歳とか、別に〜と思ってたのに改めて聞くとすごい名曲すぎてびびりました。ええか?もよかったー!めいめいの声かっこよかったな〜なんか調子悪かったみたいだけど、微塵も感じませんでした。
3.まいまいの目線
わたしは見逃しませんでした。スマが話しているときにタカの目のごとく鋭く光ってたまいまい先輩の瞳を。もっとやわらかい表情して!笑 爆笑してしまった!
4.見えなかった
青森の会場はもうほとんど顔が見えなかった。物理的に近くてもあんなに見えないと厳しいものがありますな!そういう意味でもあのチケット代は高(しつこい あたしでそうだからもっと小さい人は大変だったろうな〜。そのゴミゴミ感というか、ライブ感も織り込んでのNARUCHIKAなんでしょうが。。
5.Beautiful
スマには大変申し訳ないけど、℃-uteの美しさに釘付けでした。特に愛理と舞美の美しさは半端なくてもーおめめが本当に大きくて顔が小さくて(あと意外にファンデ厚塗りで!)お人形さんみたいだった!キラキラ花飛んでたし少女マンガみたいな顔だったなーー(ほめてます)。自分の老齢を感じたよ。
6.りなぷ〜
仙台会場昼ではクラッシャー舞美先輩がりなぷ〜のことを「なかにしかなちゃん」と言っちゃってりなぷ〜の心をばっきばきにクラッシュしたわけですが…。でもそれをネタに引っ張るぐらいの元気さとかあざとさが欲しかったな!「この子やめてまうんじゃないか…」てめっちゃ心配しちゃったよ。でもぁまのじゃくのサビのくるっと回る振りはりなぷ〜が一番かわいらしかったよ!元気出して!
7.まさかのこなれまっさら
今回が初めてじゃないかもなんですが、愛理(他メンもかな?)がまっさらをこうダルくというか、こなれた感じで踊ってて衝撃を受けました。これまでまいまいはこなれスタイル(JIN AKANISHIスタイルともいう)を確立してきたので目をつぶるとして、天下のアイドル愛理先輩がまっさらを少し抜けた感じで踊ってらっしゃったのには驚きを隠し切れませんでした…。こなれたまっさらなんてまっさらじゃない…時代の流れを痛感したわたくしなのでした…。決して「こなれ」という単語を使いたかったわけじゃないんです。
8.結論
あれだな、ホール単独が一番だな!

楽しかったです。それはほんとに。八戸で食べた寿司がわたくし史上最強の美味さで一生忘れられないと思われます。ご馳走様でした。